介護・福祉施設

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PROBLEM

介護施設のお困りごと、
こんなことありませんか?

  • 空調リニューアル工事は入居者への負担が心配だし、スタッフも手が回らない
  • 光熱費は上げずに、部屋の用途や入居者に合わせた温度設定にしたい
  • 災害時でも入居者とスタッフが安全に避難でき、安心して過ごせる備えをしておきたい。
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入居者やスタッフへの
負担に配慮した工事計画

空調工事の際はお部屋の移動や使用できない場所等が発生するため、綿密に計画された1日毎のスケジュールを共有し、無理なく利用者皆様がご移動できるようサポートします。また工事中の騒音やご不便についてもあらかじめアナウンスを行い、スムーズに工事を進められるよう段取りまで行います。

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高齢者の健康を保つ
換気や温湿度の空調提案

高齢者の健康保持に推奨される温度管理基準に基づいた空調をオート化しつつも、個室は調整可能にするなど、お部屋の用途に対して必要な空調能力を事前にシミュレーションし、光熱費を抑えながら快適にご使用頂けるシステムをご提案します。
(※介護福祉施設の温度は22~24度前後、内湿度は60%程度が望ましいとされている。厚生労働省HP「介護現場における 感染対策の手引き」参照)

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補助金を活用した
災害時の備え、避難環境の整備

すぐに避難が難しい入居者を抱える施設では、災害時にもインフラの整備が必須です。停電時にも空調と電気が使用できる停電対応型GHPと非常用発電機を組み合わせることで、万が一の災害時にも、大きな電力をバックアップすることができます。補助金を活用して費用を抑えた導入をサポートします。

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選ばれる理由

教育施設、福祉施設、病院、工場、オフィスのお困りごとに対して、長期的な視点で快適な空調環境の改善と維持を提案します。

施工実績

TAKEUCHIの施工実績をご紹介しています。空調設備のリニューアル、建物・業種別の課題解決はTAKEUCHIにお任せ下さい。

よくあるご質問

工事や保証・アフターサービス、補助金・助成金等の各種申請について寄せられるよくあるご質問と回答をご紹介しています。