中央大学附属
中学校・高等学校

酷暑下で高頻度利用が続く体育館において、学校活動を止めないために空調新設を実施。
安全性と運用配慮を両立した計画により、熱中症リスクの軽減と快適な環境を実現しました。

中央大学附属
中学校・高等学校

所在地:東京都小金井市
建物:中央大学附属高等学校 第二体育館
導入設備:EHP

【種別】

【サービス】

● 問題点・課題
熱中症対策としての空調新設と、活動を止めないための計画が求められた体育館整備。

● 提案内容
関係者との丁寧な協議と現場対応を重ね、学校運用に配慮した施工で円滑に工事を実施。

● 工事後の効果
徒様が安心して過ごせる環境へ。熱中症リスクを軽減し、快適な体育館空間を実現。

● 問題点・課題
「熱中症対策としての空調新設と、活動を止めないための計画が求められた体育館整備。」

近年の酷暑を背景に、生徒・保護者から熱中症への不安の声が高まっていました。こうした状況を受け、体育館への空調設備の新規導入が検討されていました。一方で、当該体育館は使用頻度が高く、授業や部活動への影響に対する懸念も大きいことから、学校活動を止めることなく、影響を最小限に抑えながら工事を進めたいというご要望がありました。

また、新設する空調は電気式(EHP)となるため、大規模な電気工事が必要となります。これに伴い、既存の受電設備の改修可否や対応方法についても、事前の調査・検討が必要な状況でした。こうした背景から、本計画では単なる設備導入にとどまらず、工程管理・安全対策・運用への影響までを見据えた、総合的な計画が求められていました。

● 提案内容
「関係者との丁寧な協議と現場対応を重ね、学校運用に配慮した施工で円滑に工事を実施。」

該当体育館は、設計監修として設計事務所様が参画されていたため、業務用空調機においても、設計意図や仕様について学校様も交えた協議を重ね、認識を揃えながら計画を具体化していきました。また、室内機の設置方法や防球ガードの仕様などは、設置箇所ごとに条件が異なるため、現地確認をもとに最適な納まりや仕様変更をご提案し、意匠性を損なうことなく、空間との調和にも配慮しながら柔軟に対応しました。

施工にあたっては、学校行事や利用状況を丁寧にヒアリングし、12月〜3月の年末年始および冬休み期間を中心に工程を計画しました。限られた工期の中での実施となるため、各関係者との調整を重ね、最適な工程・工法・人員配置を構築。
その結果、「施設の運用を止めない施工」を実現しました。

● 工事後の効果
「生徒様が安心して過ごせる環境へ。熱中症リスクを軽減し、快適な体育館空間を実現。」

計画通りの工程・内容で空調設備の設置が完了し、体育館全体の空調環境が大きく向上しました。特に夏場においては、熱中症リスクの軽減につながり、生徒様・保護者様はもちろん、教職員の皆様からも「安心して活動できるようになった」とご好評をいただいています。
運用への影響を最小限に抑え、安全性と快適性を両立するとともに、空間との調和にも配慮した環境整備を実現しました。

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