所在地:東京都板橋区
建物:東京家政大学校舎
導入設備:GHP、EHP、マルチ温水器、トイレリニューアル、太陽光発電システム
【種別】
【サービス】
● 問題点・課題
空調設備の故障以外にもトイレリニューアルを検討。建物全体の修繕計画を相談できる専門家が欲しい。
● 提案内容
リニューアル推奨時期から優先順位を相談。様々な工夫で工事費用を絞りつつ、快適性も追求したプランをご提案。
● 工事後の効果
リニューアル後、空調エネルギーを約23%削減。女性意見を取り入れたトイレも大好評。
経年した空調機の故障によって予定外のコストが掛かって困っている。またリニューアルが必要なトイレについてどこまでの範囲を修繕の対象とすべきかなど、中長期に渡って施設の修繕計画をサポートしてくれる専門家、アドバイスをくれるパートナーのような方をお探しで、弊社にご相談いただきました。
空調リニューアル推奨時期が迫っている建物について、リストを作成して施設担当者様と優先順位を決めながら予算取りのお手伝いをさせて頂いています。
トイレは個室ブースを再利用するなどの工夫で予算を絞りつつも、生徒や職員の方々の快適性が最大限向上するリニューアルプランをご提案させていただきました。
東京家政大学においては20年以上継続的に、空調設備を中心とした修繕計画作成のお手伝いをさせていただいております。
付属B校舎の空調リニューアルでは空調エネルギーを約23%削減することができました。
トイレのリニューアルについては女子大学ですので、弊社の女性社員のアイデアや意見を取り入れながらプランを練り、生徒や職員の皆様からご好評頂いています。
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